みさわたけひこの写真日記
by misawa-world
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ウエディングフォトグラファーのつぶしどころ
この話は自分の話ではないけど、
ウエディングフォグラファーって、こんな感じ?
こういうウエディングフォトグラファーに良く出会う。

学校を出てから、世の中に流れに沿って普通に就職。
でも、なんとなくしっくりこない。
もっと創造的な仕事をしてみたいなと。
芸術、建築、デザイン、写真・・・どれをやろうか。
すぐにはじめれそうなのは・・・
で、写真の門を叩く。
入ったところが結婚写真をやっていて
いきなりその現場へ。
数年やってみて、仕事のことも業界のことも何となく分かってきて
自分のやりたい方向も見えて
会社とのずれも感じて、
じゃ、一人でやってみようと独立。
まずはホームページ作って集客。
新しい会場とかに営業に行って
何とか提携先もできて、ある程度の安定収入を確保。
ホームページからの集客は思ったより見込めなくて
提携先の方に力を入れて
そのうちさらに提携先を増えて、
スタッフ入れて経営者に
仕事も回っているし、若手も育ってゆくし
何となく青年実業家の気分。
で、ふと思う。これが目標だったっけ。
でもお金は困らないだけあるからいいか・・・

う〜ん、なんかつまらんなあ・・・
自分も状況こそもっとひどかったけど似たり寄ったりだなあ。


こう成りたい!!
そういう先例が自分たちの時代にはなかった。
自分たちでこの業種を作ってゆくしかなかった。
それが精一杯で次の世代の目標になるようなものを作れなかった。
だから、次の世代も「こう成りたい!!」という目標を持ちにくい。
逆にこう成ったらダメだ見たいな反面教師になっている(笑)

夢が見れないから、その先の目的を見失う。



・・・(あたまの中で考えを巡らせている最中)
・・・
・・・


やっぱり、発表し続けないとダメなんだ。
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by misawa-world | 2009-09-27 11:31
日本のウエディングフォトジャーナリズム
ずっと結婚式の写真を撮ってきました。
で、それに向かって試行錯誤しながらやってきた。
f0171932_3421442.jpg

やっとたどり着いたかなあと思ったら・・・
f0171932_3422383.jpg

そこが目的地じゃないことに気付かされてしまう。
もっと先がある。
f0171932_3423144.jpg

その先こそが本当の目的地で・・・
f0171932_3423882.jpg

と、思って向かってきたつもりだった。
だけど、またその先があることに気付いてしまう・・・
f0171932_3425023.jpg

すべての写真は報道写真かも知れない。
日本のウエディングフォトジャーナリズム。
f0171932_343129.jpg

すると、次のそのまた先がおぼろげに見えてくる。
汝、何故写真を撮るのか?
f0171932_3431082.jpg

スタートは確かに結婚写真だったけど、
これを結婚写真の範疇に納める方が難しい。
きっとその先もずっとそのまた先が続くのだろう・・・
求めるということは、そういうことなのだろう。
写真も人生も。





こんな事をブログに書いている理由は、
自分と同じような人を捜しているからなんだろうなあ。

おもしろいことに
結婚写真を最終目標にしている人と話していても、なかなか話が噛み合わない。
まったく別の分野の人でも、目指している先が同じ方向を向いていると感じると、話が弾む。

自分と同じような人を捜してはいるのだけど、
こういう事柄って、集団ではなくて、表現者いち個人が、
それぞれのアプローチで取り組んでいくモノなのだろう。
人に教えたり、誰かに勧めたるする類のものじゃないんだ。
f0171932_493331.jpg

横を見回した時に同じようにやってる人に共感を覚える。
それだけでいい。
いろんなアプローチがあって、どれも正解、みんな正しい。
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by misawa-world | 2009-09-20 12:16
結婚式の写真に思う、ひとりごと
8/30衆院選の開放速報見ながらぼんやり考えていた。

さすがに幸○実○党は票が入らないなあ・・・まあ、当然だろう。

候補者一人一人の話は、とても良いことを言っているとわかる・・・だけど票を入れる気にはならない。
なぜかは、みんなが感じるとおりだ・・・だってうしろに宗教団体がいるからだろうなあ。

ずっと結婚式の写真を撮ってきて、
この二年ほど同業者の団体を通して結婚式の写真の良さを伝える活動をしてきたけど、
開放速報を見ていて、その動きがまるでこの幸○実○党のような気がしてきた。


ぼくらが結婚式の写真の良さを伝えようとやっていることは
たとえば、
結婚党という政党から出馬して、
「どうです、結婚式の写真って良いでしょう?」という事をやっているんだけど、
日本人が一般的に持つ冠婚葬祭のイメージや、業界が作ってきたイメージが絡んで、
どこまで行っても結婚式の写真が表現作品だとわかってもらえない・・・商売だとはすぐわかってくれるけど。

でもさ、今までに何度も言ってきたけど、ボクは仕事で撮っていても
あまり結婚式を撮ってるつもりはないのよね。
少女趣味と幸せの大安売り・・・そんなことを撮りたいわけじゃないんだ。
人間を撮っていると思っている、感情を撮ってると思っている、生きてる時間を撮っていると思ってきたし
ずっとそれを目指していた。

それを写真のカテゴリに分類するとしたら、一番近い言葉は「私的報道写真」


ずっとぼくは私的報道写真を撮ってきた。
その中に結婚式の写真もある。
そのあり方が自分の気持ちに一番正直なところだ。

結婚式の写真と、その仕事を、一般に人に広く伝えようと持ったら
いつまでも結婚党の中から叫んでいても
どんなに良い写真を撮っても
誰も振り向いてくれないだろうなあ。

だから一度「結婚式」という枠から出てしまおうよ。

どうよ?


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by misawa-world | 2009-09-01 05:53