みさわたけひこの写真日記
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ウエディングフォトグランプリとかウエディングフォトアワードとか
ウエディングフォトグランプリとかウエディングフォトアワードとか
どうでもいいよ。


金賞もらいました!とか、
それはブライダル業界をもりあげるため、金賞をたくさん出していますと、
初年度に主催者が言ってること。


つねづね思うし、何度も言ってきてるんだけど
こういう違う業種から与えられた賞を喜んでいては
ホントの意味でのウエディングフォトは育たないと思うよ。

建築家が建売住宅メーカー連合が審査した賞を喜んでいるみたいな感じ。
その方が需要も多いし仕事に繋がるけど
似たような作品ばかりになるんだろうなあ。

コンペって結局、審査員だと思うんだけど
たとえば宮崎駿さんとかが審査してくれる写真コンペがあったら
何が何でも応募してみたい。
実際それはかなわないとしても
せめて写真をとっているカメラマンが選ぶコンペを作ってみたい。
それでやっと建売連合から脱皮できるんだ。

※※

コンペは応募してみるとわかるけど、
写真の絵柄ではなくて撮影者の人間性を審査されているのかなと感じたりします。
それは応募する側が真剣になればなるほど。
何が写っているかも大事だけどどういう生き方で撮っているか
それが判る審査員であってほしいです。





こんな事書いて気に触る人がいるかもしれないけど
気に触ったらゴメンね。

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by misawa-world | 2014-06-19 11:10
志(こころざし)と野望のちがい
せっかくこの仕事で長い時間やってきたのだから
後進に役に立つことを発信しようと思いFBでグループをはじめた。

発信も宣伝も誰かに何かを伝えるという意味において、それほど違いは無いだろう。
ただ、根本が違うように思う。
全体の利益を考えているか、個の利益を考えているかだと思う。
十数年先二十年先の全体の利益になると思ってやっているけど、個の明日の利益に利用されるとかなり虚しい。
こころざしは全体の幸せを考える。野望は個の利益を目指す。
昔、結婚式カメラマンの集まりでも同じことを感じた。

そんなはなしを三〇代のNくんにしたけど、三〇代というのは難しいみたいで
目先の利益が見える方に走ってしまうみたい。こりゃまた虚しかった。

ひとこと
野望が栄えたためしはない!
とだけ言っておこう。
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by misawa-world | 2014-06-12 18:51
日本のウエディングフォトとそこから広がる世界
「結婚が決まったら、
まず生涯の専属カメラマンを決める・・・
そんな写真文化をあたりまえにしたい」



このグループはこれをテーマにしています。

これが実現したらどういう世界になるかというと、

結婚が決まったカップルは、結婚式をするかしないか考える前に、カメラマンを捜し始めると言うことです。
結婚式の会場を捜す前にカメラマンを決めると言うことです。
なぜなら結婚式は一回だけど、そのカメラマンとは一生つきあってゆけるからです。

そんなイメージを持って、このグループを作りました。

こんな話、滑稽に聞こえるかもしれません。

私がウエディングフォトをはじめた20年前は、いわゆる婚礼写真というものが幅をきかせていて、婚礼写真協会や認定制度などもあり、私がしているスナップのウエディングフォトは一段も二段も下の仕事として見られていました。
スナップを撮っている人も真面目に取り組んでいる人はほとんどいませんでした。
でも、時がたち
いつしかウエディングフォトは世の中に受け入れられ、(※日本婚礼写真協会は2010年に解散しました)
ウエディングフォトに真摯に取り組む人たちが大勢あらわれて
今日に至ります。

時間はかかるけど、新しい文化を創ることは可能なのです。
でも、さすがに1年2年では作れません。
それではただの流行に終わってしまいます。
文化を創るにはもう少し時間がかかります。
でも・・・
この文章を見たみなさんが、日々の撮影の中で気持ちの底に「新しい文化を創っている」と感じながら撮影をするだけで、20年後には今とはまったく違うウエディングフォトを取り巻く環境になっていると信じています。
自分たちも20年前、そう思いながら撮影してきたから。

以前は
ウエディングフォトを変えたいとか思ってましたが
それは写真の絵柄を変えることじゃなくて
取り巻く環境を自分たちで変えることだと今は感じています。
あなたはどう思いますか?


2014/6/1
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by misawa-world | 2014-06-02 14:31